FLIGHT SYSTEM USA フライトホールディングス

フライトシステムコンサルティング

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TEAM FLIGHT INTERVIEW
畑 伸哉SHINYA HATA
2020年 2月に中途採用として入社。
サービス事業部に所属し、テストエンジニアとして品質管理業務に従事。
現在は決済システムにおけるQA(品質管理)チームのリーダーとして活躍。
転職を繰り返す中で出会った
テストエンジニアという「天職」。

私のキャリアスタートは実はエンジニアではないんです。ゲームの専門学校卒業後、ゲーム関係のフリーランスライターとして活動。以降は自動車部品の製造工場で生産管理など、いくつかの仕事を経験したあと、モバイル系のコンテンツを製作している会社にテストエンジニアとして入社して、初めてシステム開発関連の業界に入りました。その後、9年間ほどテストエンジニア職を経験したあと、縁あってフライトシステムコンサルティングに入社をしたのです。

テストエンジニアというと、一般の方にはあまり馴染みのない職業かもしれません。リリース前の製品に問題がないか多角的にテストを行い、不具合を検出して開発に報告する、サービスの品質向上に繋げていく仕事です。

この職に就くまで「こういう仕事がやりたい」とはっきりと意識したことはありませんでしたが、テストエンジニアとして仕事をしてみると、これがすごく楽しい。もともと大雑把に物事を進めていくよりも、コツコツと細かい仕事をするのが好きな性格だったので、自分に向いている仕事だとすぐに実感しました。

私は得意不得意がはっきりと別れるタイプなので、何でもマルチにこなすよりも特定の分野で力を発揮する性分なんだと思います。20代後半まで様々な仕事を経験しては挫折を繰り返してきましたが、テストエンジニアという仕事に出会って、初めて「この仕事をずっと続けたい」と思ったんです。

決済アプリならではの難しさ。
テストに求められるのはチームワーク。

現在、私が担当しているのは決済アプリにおける管理・設計・実行のQAです。

決済アプリは利用者のお金が直に関わってくるシステムです。他のアプリであれば許容範囲となる不具合でも、決済アプリでは信用問題に直結してしまい、確実に大きなクレームに繋がります。そのため再現率 1/100 のようなレアな不具合や、想定が難しいユーザー操作による不具合など、あらゆる面から多角的に問題を検出しなければなりません。テストはやろうと思えば無限にできます。

とはいえ、リリースなど時間の制約もあるため、どのパターンでテストをするのかを予め計画する必要があります。作業量が膨大になりすぎない最小範囲の中で調整をしつつ、不具合の漏れや抜けがないように注意をする。そのバランスが非常に難しいと言えます。

一般的な仕様を想定するだけでは検出できない不具合も多いので、どのようなテストを行うべきか常に考えなければなりませんが、それがサービスの品質向上に繋がってくるので、非常にやりがいを感じています。

システムのテストと聞くと黙々と1人で作業をするようなイメージを持たれる方もいますが、実際にはチームワークが求められる仕事です。特にチーム内でのコミュニケーションは必要不可欠なんです。私は現在QAチームのリーダーを務めていますが、メンバーには不明点が出てきた時にはすぐに質問するよう伝えています。

というのも、些細な違和感や不明点の中に、重大な不具合が隠れている可能性があるからです。だからこそ、ちょっとしたことでも気軽に質問ができるよう、チーム内の雰囲気作りを大切にしていますし、チームの和やコミュニケーションを重視することをメンバーにも求めています。結果的にそれがQAの目的であるシステムの品質向上に繋がってきますからね。

分け隔てないフレンドリーな職場環境。
颯爽と問題を解決したのはまさかの…

もともとフライトシステムコンサルティングとは以前の職場に在籍している頃から仕事をする機会があり、常駐も経験していました。外部にいた時に感じた印象はすごくフレンドリー。通常、外部の人間が入ってくると社員の方はよそよそしくなりがちなのですが、残業しているときにそっとお菓子の差し入れをしてくれたり、常駐しているパートナーに対しても社員と分け隔てなく声をかけてくれて、本当に仕事がしやすい環境だと感じていました。

特に私が驚いたのは片山社長ですね。ある日、仕事で使うテスト用のサーバーに接続できないことがあり問い合わせをしていたのですが、そこにいきなり社長が現れて「ここから入れるよ」と、颯爽と問題を解決していきました。当時、私はその方が社長だと知っていましたが、一緒に作業をしているパートナーさんたちは社長とは知らずに対応していて、後から事実を知って、ものすごくびっくりしていました(笑)。

ボードゲームを使った社内交流が
開発知識習得の近道に!?

ゲームの専門学校に通っていたとき、授業でボードゲームを扱うことがあったのですが、これが自分の性に合っていたのか、ものすごくハマってしまって。今では家に30種類以上のボードゲームがあり、家族みんなで楽しんでプレイしています。運要素の強いゲームもありますが、どちらかというと戦略的なゲームが多いので、仕事で論理的な思考力が求められるエンジニア職に、ボードゲーム好きは多いそうです。

初心者でもすぐに参加できますし、多人数で遊べて必然的にコミュニケーションも生まれるので、社内で新しくチームを組んで仕事をするときに、交流のツールとしてボードゲームを取り入れてみたら面白いかもしれませんね。入社して間もないということもありますし、ゲームを通じて周りの方の性格を知ることができたら楽しいだろうなと思っています。

今後の仕事の展望としては、開発についての勉強をしていきたいと考えています。というのも、開発の知識を身に付けることで、テストエンジニアの仕事だけでは気づけないような問題点を見つけることができるからです。

今は開発担当者に直接質問したり、色々と教えてもらいながら仕事をしていますが、例えば不具合が生じる仕組みなど、自分の中でもっと理解できるようになれば、今まで全くなかった観点からテストの実施ができるようになると思います。ですから、今よりももっと幅広くシステムの知識を身につけ、いずれは開発者目線でも不具合が検出できるようになる、それが今後の目標ですね。

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この記事に関連した採用情報
サービス事業部テストエンジニア
現在、テストエンジニアの採用は、おこなっておりません。
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