コロナ禍後に回復基調にある飲食業界で、慢性的な人手不足が深刻化しています。
この課題に対し、来店客ご自身が注文から会計までを完結できる「Tapionタブレット」を導入した実証実験では、従業員による会計業務を不要にし、ピークタイムも少人数運営が可能となるなど省人化の効果がでています。
7月23日～25日に開催された「国際ホテル・レストラン・ショーin関西2025」では実証実験に基づく改良版を初展示したところ、多くの反応が寄せられました。